2012年5月13日 (日)

大洗は1日にしてならず

茨城県住みます芸人『オスペンギン』の山中崇敬です。

大洗にある水族館『アクアワールド』

全国的にも有名な水族館で、『キングオブ水族館』と言っても過言ではないんじゃないかと思っております。

イルカやアシカのショーはもちろん、マンボウなんかも見応えがあります。

そして1番のオススメは、入場ゲート入ってすぐにある『オスペンギン川柳水槽』

なんでも、オスペンギンという茨城県住みます芸人がプロデュースした水槽だとか。

季節のイメージに近い習性のある魚と、それ関係した深くて心に響く川柳が展示されてます。

お笑い芸人『オスペンギン』の等身大パネルもあります。

大洗は今や潮干狩りのシーズンで、そのまま海水浴のシーズン。

近くにあるラブホテルはセブンシーズ。

シーズンとシーズをかけたわけです。

座布団は要りません。

水族館と合わせて大洗を満喫できるセブンシーズ、あ、シーズン。


海のイメージが強くい大洗ですが、アウトレットなんかもありますので、実はセブンシーズ、あ、オールシーズン楽しめる大洗であることもお忘れなく。

そして『オスペンギン川柳水槽』は、2ヶ月ごとに更新されます。

次回は6月。

お楽しみに〜。


日焼けして
火照る体で
ラブホテル
(詠み人・七海 憲次郎)

2012年5月 8日 (火)

ザ・キャンプ

茨城県住みます芸人『オスペンギン』の山中崇敬です。

先日、城里町に初上陸してきました。

B級グルメのイベントで、キャンプ場で開催されました。

キャンプ場は見るだけで興奮します。

キャンプしたくなります。

川とかが好きです。

釣りして、バーベキューして、お酒を飲んで寝たいです。

女子がいたら、なお好きです。

釣りを一緒にしたいです。

やったことないから教えてーとか言われたいです。

そんで、いざやってみたら女子は釣れるけど山中は釣れないみたいな結果になりたいです。

オイシイというやつです。

釣りは下手だけど、教えかたは上手かったよとかなぐさめられたいです。

オイシイというやつです。

でも結局最後の最後に超大物を釣り上げて、スゴーイとか言われたいです。

オイシイというやつです。

で、焼いて食べたいです。

オイシイというやつです。

城里町、また行きたいです。


キャンプには
釣りバーベキュー
酒と女子
(詠み人・里祭 竹治)

2012年5月 4日 (金)

フィクション大魔王

茨城県住みます芸人『オスペンギン』の山中崇敬です。

水戸市千波湖の隣に『桜田門外の変オープンロケセット』という施設があります。

数年前に撮られた、映画『桜田門外の変』のオープンロケセットです。

そのロケセットを作るに至るまでの物語を描いた『桜田門内の変!?』という映画が6月に公開されるんです。

つまり現代劇。

映画『桜田門内の変』を撮るにあたっての、その裏側的な、そんな映画だと聞いてます。

主演は水戸市出身、ファイト一発!でおなじみの渡辺裕之さん。

我々オスペンギンも少し参加させてもらいまして、お笑い芸人『オスペンギン』役として。

いわゆる本人役。

ここで一つ、勝手に『桜田門内の変!?』のストーリーを予想します。

つまり、本物とは全く関係のないストーリーです。

信じないでください。

題して『桜田門内の変!?山中予想版』

ロケセット制作担当の鴨橋菊之助(渡辺裕之さん)が、業者から『問題が発生した』と連絡を受ける。

映画のクランクインまで時間がないので、鴨橋は急いでロケセット建設予定地を訪れた。

そこには目を見張る光景が。

それは建設予定地の真ん中にあった、ペンギンの巣。

鴨橋がペンギンの巣をどかそうとすると、1匹(羽?)のお父さんペンギンが立ちはだかる。

鴨橋はそのペンギンに、家族を守るために自分はどうなってもいいという覚悟の眼差しを見る。

鴨橋は幼少期に大病を患い、治療のため父親の心臓を移植し、そのとき父親は命を落とした。

そんな鴨橋にとって、そのお父さんペンギンの目の鋭さは、優しく、温かく写った。

しかし、オープンロケセットの完成は鴨橋の家族、妻と子にとっても重要だった。

金額も時間もギリギリでの制作依頼、それを受けなければ妻と子を路頭に迷わせる。

そんな事情もあったりした。

今は自分も父親、家族を守らなければならない。

とはいえそのためにペンギンの家族の巣を壊していいものか。

ペンギンも家族を守るために必死。

そんな葛藤に苦しんだ。

数日経ち、刻々と迫る映画のクランクイン。

決断を迫られた。

答えが出ない。

ただ少しだけペンギンの巣を壊す方に傾いていた。

自らの家族を守るため、仕方がないと思い込もうとしていたのだ。

そしてはっきりした答えが出ないまま現場に行き、ペンギンの巣を壊すように指示しようとした。

ズキッ。

少し胸が痛んだ。

ちょうど父親から移植した心臓のあたりだ。

その瞬間、父親のことを思い出した。

自分よりも、他人のことばっかり気にしていた父親。

『人を不幸にして、自分の幸せはない』と良く言っていた父親。

常に胸を張れる生き方をしてた父親。

自分の自慢だった父親。

そして頭の中に色々なことがよぎった。

ペンギンの巣を壊して、自分の家族に胸が張れるのか。

息子に、父親と同じことが言えるか

教えられるのか。

胸を張れるのか。

鴨橋の口から出た指示は『他の場所にロケセットを作る』だった。

ペンギンの巣を守ることにしたのだ。

しかしそれには時間が足りなすぎる。

また頭を悩ませた。


場所は千波湖の隣の空き地になんとか決まったものの、絶対に間に合わない。

すると、鴨橋のもとに『オスペンギン』と名乗るお笑いコンビが現れた。

『先日助けていただいたペンギンです。ありがとうござイバした。お礼がしたいです。』と言うのだ。

耳を疑った。

『鶴の恩返しみたい!』と叫んでしまった。

そして『ロケセット、完成させてくれるパターン!』と思った。

オスペンギンは『楽しみにしててください!』と言い姿を消した。

その後何日経ってもロケセットは完成しない。

渡辺さんはなんだったんだろうと思った。

そして、約7割ぐらいしか完成しないまま、クランクインの日を迎えた。

監督やプロデューサーから、こっぴどく怒られた。

が、結局日にちをずらしてどうにかなった。

言い訳せずに、誠意を込めて謝ったからだ。

世の中ってそういうもんだったりする。

その年の秋、鴨橋の家にたくさんの米が届いた。

オスペンギンからの手紙が同封されていた。

『先日は助けていただきまして、ありがとうござイバした。ボク達が農家から盗んだお米です。たくさん食べてください。』

鴨橋は警察に届けた。

その後、オスペンギンというお笑いコンビが捕まったかどうかは定かではない。

ただ鴨橋は胸を張って生きている、父親からもらった心臓を誇るように。



といったところでしょうか。


何度も言いますが、これは山中の予想です。

絶対に間違ってるストーリーだと思いますので、信じないでください。


頭下げ
胸を張ってる
お父さん
(詠み人・多田桜 香奈枝)

2012年4月27日 (金)

チューリップとチューブトップ

茨城県住みます芸人『オスペンギン』の山中崇敬です。

先日、稲敷市のチューリップまつりに参加させていただきました。

会場の和田公園には、20万本ものチューリップが植わってるんです。

天気もよく、ちょうど満開。

赤白黄色どの花見てもきれいだな。なんて言葉がありますが、その通りでした。

普段はチューリップよりチューブトップの方が見たいなんて、キザな台詞を吐いている山中ですが、改めてチューリップも素敵だなと思いました。

そして、チューリップ見たさに、オスペンギン見たさに、演歌歌手の方々見たさに、 たくさんの人が来場してて、舞台上から見るとまさに笑顔の花が咲くといった感じで、20万本のチューリップに負けず劣らず素敵な光景でした。

あ、オスペンギン見たさにの人は、ほとんどいなかったような気もします。

むしろオスペンギンが舞台上にいるときは急につぼみのような笑顔になってた気もします。

リップにチューしてやろうかと思いました。

というのは山中が謙虚なだけで、本当は皆さん終始笑顔満開でした。

花を育ててみたくなる、そんな1日でした。

チューブトップも育ててみたいけど。


花よりも
リップにチューを
プレゼント
(詠み人・稲木崎 正太)

2012年4月23日 (月)

心にもスケジュールにも栓したい

茨城県住みます芸人『オスペンギン』の山中崇敬です。

先日、3月いっぱいでラジオ局茨城放送の『JUMP』が野球のナイター中継がスタートということで、一旦終了しました。

茨城放送での唯一のレギュラーだったので、非常に残念。

木曜日の夜、なんだかスケジュールにも心にも、ポッカリ穴が空いてしまったような。

もう一度茨城放送でレギュラーに返り咲きたいので、プロ野球選手になろうかな。

そしたらナイター中継で出れるぞ。

グローブ持ってないけどなれるかな。

そんなことを考えながらテレビでナイターを見ております。


ナイターに
番組とられ
泣いた夜
(詠み人・穴留 竜自)

2012年4月21日 (土)

待ち人来ずで、迎えいく

茨城県住みます芸人『オスペンギン』の山中崇敬です。

日立市のケーブルテレビJWAY で、『オスペンギンのきいてみっぺ』という番組をやらせていただいてます。

その中で、日立のさくらまつりにいかせていただきました。

日立と言えば桜、桜と言えば日立。

そんな日立のさくらまつり、盛大じゃないわけがありません。

市内市外、県内県外からのたくさんの人と、山車やイベントで大大大盛り上がりでした。

いつか、オスペンギンと言えば茨城、茨城と言えばオスペンギンってなって、茨城のオスペンギンまつりってのができて、大大大盛り上がりになるといいなぁと思いました。

そして、茨城と言えば日本、日本と言えば茨城になって、つまり日本と言えばオスペンギン、オスペンギンと言えば日本になったらいいなぁと思いました。

明日とかにそうなったらいいなぁと思いました。

寝てたらそうなったらいいなぁと思いました。

でもきっと寝てたらそうはならないので、頑張ろうと思いました。


本当に
果報は寝てたら
来るのかな
(詠み人・立倉田 光)

2012年4月12日 (木)

もうひとつの空飛ぶ絨毯

茨城県住みます芸人『オスペンギン』の山中崇敬です。

先日、『沖縄国際映画祭』のため、沖縄に行ってきました。

筑西の地元映画『またいつか夏に。』に出演できたおかげです。

お世話になった筑西市の市民団体『ちっくタッグ』の方々とフルーツポンチのお二人と一緒に、レッドカーペットを歩いてきました。

赤くて長い絨毯を歩いた訳なんですが、緊張のあまり浮き足だってしまい、地に足がついてない感じでした。

というわけで、レッドカーペットを汚さずにある危機はことができたんで良かったです。

我々オスペンギンも含め、ほぼ全員が沖縄国際映画祭で初めて完成した作品を見ました。

感動的でした。

そして、本当にオスペンギンが出てました。

安心しました。

そんな『またいつか夏に。』は、6月9日に筑西市で凱旋上映されます。

ぜひぜひご覧ください。

我々もかけつける予定です。


歩いても
地に足つかぬ
赤絨毯
(詠み人・縄畑木 敦司)

2012年3月20日 (火)

くすんだ栄光

茨城県住みます芸人『オスペンギン』の山中崇敬です。

先日、『水戸納豆早食い大会』に出場してきました。

結果は58位。

大健闘でした。

あの『水戸納豆早食い大会』で、堂々の58位。

100人くらいの参加者の中で58位。

山中もやりゃできるんですね。

目の前に置かれた大盛りの納豆ご飯を出来るだけ早く食べるという競技。

何回も何回も諦めそうになりました。

自分との戦い、そして他の参加者との戦い、さらに納豆の美味しさとも戦いました。

結構な量で、 あまりのつらさに心が折れそうになったとき、オレは負け犬なんかじゃない!例えどんな戦いでも負けることが許されない山中家の人間なんだ!と自分を奮い立たせ、自分に打ち勝ちました。

納豆の美味しさにゆっくり味わって食べたくなったとき、本当に納豆が好きなら食べるスピードでそれを証明するんだ!と言い聞かせ、納豆の美味しさに打ち勝つことができました。

まわりの食べるのが遅そうな人達が、そこそこのスピードで食べてるのを見て、そんな人には負けてられないぜ!と相手を圧倒し、食べるのが遅そうなの参加者に打ち勝つことができました。

そんな栄光の58位。

もはや1位です。

ということで、こっそり優勝商品をもって帰ろうと思ったんですが、ダメだと言われたので諦めました。

残念。


諦めは
肝心なのか
ダメなのか
(詠み人・加納崎 菜津彦)

2012年3月13日 (火)

サギノダンス

茨城県住みます芸人『オスペンギン』の山中崇敬です。

先日『このへんトラベラー!!』(テレビ東京)で、『うさぎのダンス』という国産マッコリを紹介するために、水戸市の吉久保酒造さんという水戸の酒造メーカーにうかがってきました。

こっそり持って帰ろうと思ったんですが、それじゃ『泥棒』になってしまいます。

だから山中は『よこせ!』と、力づくで奪い取ろうかなと思いました。

が、それじゃ今度は『強盗』になってしまいます。

だから山中は『オレオレ!息子だよ!芸人行かせたから、うさぎのダンスを渡しといて!』と電話しようと思いました。

が、それじゃ今度は電話代がかかります。あ、『詐欺』になってしまいます。

どうすればいいんだろう。

どうすれば美味しい美味しい国産マッコリ『うさぎのダンス』をもらえるんだろう。

頭の中が踊ってました。

どうすればいいのかわからないので、『ください!』と言ってみました。

くれました。

嬉しかったです。

盗もうとせず、奪おうとせず、騙そうとせず、ただ正直に『ください』といったらくれたんです。

『正直』という物は、大人にとってはハイリスクローリターンだと思ってました。

今回の『正直』は、ローリスクどころか、ノーリスクハイリターンでした。

『ください』と言ったらくれたんだもん。

これからは、欲しいものがあったら『ください』と言うことにします。

コンビニなんかでもコーヒーを『ください』と言ってから持って帰ることにします。

今までは間違えてお金払ってました。

おっちょこちょいな山中でした。

『ください!』

という絵本のようなハートウォーミングなお話でした。

ハートウォーミングは山中には似合わないので、コンビニとかではやっぱりお金払います。

正直も
ハサミもバカも
使いよう
(詠み人・)

2012年3月 9日 (金)

滝の衣替え

滝の衣替え
茨城県住みます芸人『オスペンギン』の山中崇敬です。

先日、大子町で新ゆるキャラ『たき丸』くんのお披露目イベントに参加させていただきました。

大子の名物や名所が飾られている、可愛らしいゆるキャラ。

たき丸くんをよろしくお願いします。

当日は袋田の滝の目の前、観瀑台でのイベントでした。

袋田の滝は、別名『四度の滝』と言われてまして、四季折々の滝の顔があるんです。

春夏秋冬それぞれ四回は袋田の滝を見ないと、袋田の滝を見たことにはならないよ!と言う人もいます。

春は花の中の滝、夏は緑の中の滝、秋は紅葉の中の滝、冬は雪の中の滝、滝自体が凍結したりもします。

季節に合わせて衣替えをする袋田の滝、おしゃれさんなんです。

この日は、雪が少し残り、花はまだ咲いておらず、おしゃれさんの着替えの最中といったところ。

着替え終わった滝も最高ですが、少し残った雪が、春の訪れを感じさせ、なんだか感慨深いものがありました。

着替え中、つまり生着替えを見れてると思えば、間の時期の滝もまた格別。

ちなみに、舞台袖ではたき丸くんとそのお祝いに駆けつけてくれたハッスル黄門の生着替えも見れました。

もちろん着ぐるみの生着替えってことじゃなく、ゆるキャラ達が服を着替えてたという意味です。

もし中に人が入っていると思ってる方がいたなら、それは勘違い。

山中は見ましたから。

茨城県に新たに誕生したゆるキャラ『たき丸』くん。

お産に立ち会った我々オスペンギンは、親同然。

ぜひぜひ可愛がってあげてください。

結果より
過程が大事な
生着替え
(詠み人・四ッ黒 憲助)